でも述べたが、あまりにテロ工作同然のひどい投稿が目立ったため、今まで実質フリーコメントOKだった「まるすけ氏」が「まんまる堂」サイトのコメ欄を閉鎖した、ということを述べたが、未だに『いずれ「No.1ブログを目指すための教材売ります」とか言い出しそうだな』とか、今後詐欺師でもやりそうなことをブログに書く輩がいるが、いくら何でも歪曲させ過ぎだろ、おい。

 「アンチだから」のつもりと考えているだけはいえ、これはDQXプレイヤーおよびブロガーとして恥ずかしい限りだ。ただ、彼的には単に「野次馬」な感じで書いてるだけだろう。 

 確かに彼ら的には「DQで金を儲けるとは何事だ」とか「ブログごときで有名人気取りするな」というある種の「正義」からコメントするのだろうと思われるが(過去にも「花火」がらみのブロガーが同様の理由で叩かれていたし)…。

 特に某ブロガーとのつながりが発覚すると、それに関する「工作」まがいのコメントが次々。無論そのブログ主は「反論」とも言える記事をいくつか書いているのだが、その中で主のイベントで詐欺行為を行ったものや詐欺行為に関連した者が 自分のイベントに「参加」したことが書かれており、もしかしたら、「詐欺行為」に関わったばかりにDQの運営から「出禁」食らった輩の中に某イベントの「イベント」に参加して、そのことを恨みとしている輩(達)が単独もしくは複数で「イベント主」への悪いイメージを植え付けさせ、関連する人物も叩く構造になったのでは?と考えている。

 DQXでは特にブログの順位が重要視されやすい体質にあるため、応援しているライバル陣営を冒涜する体質にある。また、気に入らないブログに「捨て台詞」を放ったりとランク外でもそのようなケースが多々みられる。ただ、果たしてそのことが世間的に「まとも」であるかどうかは少し考えるべきではなかろうか。